ポケモンカードゲームをやってみたいけど、『どこから始めればいいの?』と思ったアナタへ。
全4回+αにわたって「ポケモンカードの始め方」を講座形式で解説。
ポケモンカードゲームを遊ぶために、いよいよ「バトルの基本ルール」を覚えましょう☆
ポケモンカードの始め方講座~第3回~の今回は、「公式サイトよりも詳しく」を目標に、ポケモンカードゲームのルールをわかりやすく解説していきます!
- 山札を1枚引く
- ワザを出すための準備を行う
- エネルギーカードをつける
- トレーナーズカードを使う
- 手札から「たねポケモン」をベンチに出す
- 場にいるポケモンを進化させる
- ポケモンの「特性」を使う
- 「にげる」を使う
- ワザを使う
- 相手のポケモンを倒したらサイドカードを取る
- 自分の番を終了する
前回の「ポケモンカードの始め方~第2回~」では、ポケカの詳しいルールを知る前に、以下を説明しました。
- 遊ぶのに必要なもの
- カードの種類や説明
- 自分の場について
第2回を読んでおくだけで、今回の第3回もスムーズに頭に入るようになります。
まだ読んでない人は読んでおきましょう♪
【全体像】ポケモンカードゲームの遊び方の流れを解説

ポケモンカードのルールをざっくりカンタンに説明すると…
- ワザを使ってポケモン同士を戦わせます。
- 相手のポケモンを『きぜつ』させたら、サイドカードをとります。
- サイドカードを6枚先にとったほうが勝ちです。
全体のゲームの流れは以下のようになります。
- 先攻か後攻かを決める
- (先攻の場合)自分の番を行う
- ポケモンチェック(PC)
- 相手の番を行う
- ポケモンチェック(PC)
- 自分の番を行う・・・
自分の番と相手の番を繰り返しながら、ポケモンを戦わせて、サイドカード6枚を先に取った人が勝ちです。
ポケモンカードを始める前に用意するものはこちらです。
- デッキ 60枚 ひとり1個ずつ
- ダメージカウンター(ダメカン)
ポケモンカードの上にのせてダメージをカウントします。 - ポケモンコイン
コイントス判定を行うときに使います。 - どく・やけどマーカー
特殊状態の「どく」や「やけど」になったら使います。
だがや嫁これらのものをすべて用意しましょう!
プレイマットは、あるとわかりやすいですが、なくても遊べます。
だがやポケモンカード公式が販売しているラバープレイマットもたくさんあって可愛いよ♪
ポケモンカードのルールがわかりやすい動画!
ポケモンカードのルールを説明している動画はたくさんYouTubeにありますが、私が一番わかりやすい!と思った動画をご紹介。
動画の方が文字よりわかりやすいので、見てみてください。
動画だけではわかりづらかった点は、記事を読み進めて確認してみてくださいね。
ポケモンカードのルール~バトル開始までの流れ~

ポケモンカードゲームのバトルの大まかな流れを解説していきます。
- 挨拶する
- じゃんけんで先攻か後攻か決める
- 山札(デッキ)をシャッフルして、指定の位置に置く
- 最初の手札を7枚引く
- バトル場に「たねポケモン」をウラ向きにして出す
- 手札に「たねポケモン」があれば、ベンチに出してもOK!
- サイドカードを6枚、ウラ向きにして配置する
- お互いバトル場にポケモンを置いたら、カードをオモテに向けてバトル開始
まず 挨拶する
「よろしくお願いします」といってお互い挨拶しましょう!大事なことです。
じゃんけんで先攻か後攻か決める
勝ったプレイヤーが、先攻か後攻かどちらかをえらびます。
先攻か後攻かはバトルにおいて意外と重要です。
山札(デッキ)をシャッフルして、指定の位置に置く
山札をシャッフルして、指定の場所に置きましょう。
山札の位置は向かって右前です。
山札は、相手にシャッフルしてもらう場合が多いです。
「シャッフルをお願いします」といい、相手にデッキを渡しましょう。
最初の手札を7枚引く

シャッフルが終わったら山札から7枚カードを引きましょう。
これが最初の手札になります。
この時、手札の中に「たねポケモン」があるかどうかをチェックしましょう。
たねポケモンとは、カードの左上に「たね」と書かれたポケモンのこと。

「たねポケモン」がないとバトルができません。
手札に「たねポケモン」が1枚もない場合は、手札を相手に見せて、山札に戻し、シャッフルします。
その後、あらためて7枚を引きます。
相手はのぞむなら、カードを1枚引けます。
たねポケモンがいない時の対処法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

バトル場に「たねポケモン」をウラ向きにして出す

最初に戦う「たねポケモン」をバトル場にウラ向きに置きます。
バトル場に置いたポケモンのことを「バトルポケモン」と呼びます。
手札に「たねポケモン」があれば、ベンチに出してもOK!

手札に「たねポケモン」があれば、ベンチに出してもOK。
ベンチも「ウラ向き」でカードをおきます。
ベンチに出せるポケモンは5匹までで、ベンチに出すか出さないかは、自分で決めればOKです。(強制ではありません。)
ベンチに出すか出さないかはどうやって決める?
あなたが先攻の場合は、ベンチにポケモンを出しても出さなくてもさほど変わりません。
あなたが後攻の場合は、最初にベンチにポケモンを出していると、先攻の相手になにかされる可能性があります。
よっぽど出したいという盤面でないかぎり、最初にベンチにポケモンを出すメリットはあまりありません。
サイドカードを6枚、ウラ向きにして配置する

バトル場にポケモンを置いたら、山札の上からカードを6枚引き、ウラ向きのまま「サイドカード」を配置します。
だがや嫁サイドカードのオモテ側は見ちゃだめだよ!
サイドカードは、バトルの勝敗を決めるためのカードです。
相手のポケモンを倒したら、サイドカードを引けます。
最初にサイドカードが0枚になった方が勝ち!
お互いバトル場にポケモンを置いたら、カードをオモテに向けてバトル開始

バトル場とベンチに「ウラ向き」に置いた「たねポケモン」をオモテにしましょう。

「よろしくお願いします。」とのかけ声とともに、バトル開始です!
カードの並べ方・置き方が不安な人は以下の記事をしっかり読んでおきましょう。
【STEP2】バトルに必要な物やカードの種類、置き方をおぼえよう!【ポケモンカードの始め方】
ポケモンカードのルール~バトル開始後の流れ~

バトルが始まったら、おたがい交互に自分の番を繰り返しながら、ポケモン同士をバトルさせましょう!
自分の番にどんなことができるのか、詳しく解説していきます。
- 山札を1枚引く
- ワザを出すための準備を行う
- エネルギーカードをつける
- トレーナーズカードを使う
- 手札から「たねポケモン」をベンチに出す
- 場にいるポケモンを進化させる
- ポケモンの「特性」を使う
- 「にげる」を使う
- ワザを使う
- 相手のポケモンを倒したらサイドカードを取る
- 自分の番を終了する
山札を1枚引く
まず、自分の番のはじめに、必ず1枚山札を引きます。
だがや嫁このことをプレイヤー界隈では「自引き」というよ!
ワザを出すための準備を行う
自分の番では、下記の中から、好きなことを好きな順番でおこなえます。
ワザを使う前に『自分の戦況が有利になるように』準備しましょう。
だがや嫁タップで詳しく解説が読めます
エネルギーカードをつける

ポケモンカードゲームでは、ポケモンのワザを使うために「エネルギーカード」が必要。
ワザを使うのに記載された数と同じエネルギーカードをつけれたら、ワザを使用できます。
自分の手札からエネルギーカードをつけることを「てばり」といいます。
「てばり」は1ターンに1枚まで。
トレーナーズカードを使う

トレーナーズカードは、ゲームでいうと「どうぐ」と同じ。
トレーナーズカードを使うことで、ポケモンを強化したり、手札を入れ替えたり、山札から欲しいカードを持ってきたりできます。
そうすることで、バトルを有利に進められます。
サポートカードは、自分の番に1枚しか使えません。

グッズカードは、自分の番に何枚でも使えます。
手札から「たねポケモン」をベンチに出す
手札に「たねポケモン」があれば、ベンチに出せます。
ベンチにおけるポケモンは5匹までなので、注意しましょう。
場にいるポケモンを進化させる
手札に「進化ポケモンカード」を持っていれば、場にいるポケモンを進化できます。
バトル場でもベンチでもどちらも進化できます。
手札にカードさえあれば、1ターンで何匹でも進化できます。
ただし、その番で場に出したばかりの「たねポケモン」は進化できません。
ポケモンの「特性」を使う

ポケモンカードゲームには「特性」を持っているポケモンがいます。
上の画像のように『「自分の番」に1回使える。』と記載がある特性は、好きなタイミングで使えます。

上の画像のように、特性を使うタイミングを指定されている場合は、その指示に従って使います。
「にげる」を使う
バトル場のポケモンは「にげる」をつかえます。
「にげる」を使うと、ベンチにいるポケモンとバトル場のポケモンを入れ替えられます。
ポケモンの右下に「にげる」とかかれた箇所があります。

記載されているエネルギーカードと同じ枚数がポケモンについていれば、にげれます。
「にげる」を使ったら、記載された数と同じ枚数のエネルギーカードをトラッシュ(ゴミ箱)へ送ります。
上の項目は、自分の番の中で、自由にプレイしてOK。
順番は決まっていないので、「どの順番で何を行うか」が勝敗を左右します。
サポートカード「ジャッジマン」と、基本エネルギーが手札にあった場合を考えてみましょう。

①ジャッジマン → 手貼り の場合
➡ エネルギーも手札に戻してしまうため、引き直しで引けないと貼れない
②手貼り → ジャッジマン の場合
➡ 先に貼っておけば、確実にエネルギーをつけられる
だがや嫁どんな順番で行うかによってプレイが変わってきます!バトルの先読みしながら慎重に行いましょう。
ワザを使う
バトルポケモンにワザに必要なエネルギーカードがついていれば、ワザを使えます。
ワザを使って、相手を攻撃しましょう。
ダメージと書かれた数字分、相手のポケモンにダメージカウンターを乗せます。

だがやダメージカウンターを使って、ダメージを計算するよ!
HPと同じだけ合計ダメージを与えると、相手のポケモンを倒せます。
ワザを使った後なにかをすることはできないので、「ワザを使うのは最後」と覚えておきましょう。
相手のポケモンを倒したら、サイドカードを1枚とる
ワザを使って相手のポケモンを倒したら、サイドカードを1枚とりましょう。
サイドカード6枚をすべて先に取った人が勝ち!
自分の番を終了する
ワザは絶対に使わないといけないわけではありません。
ワザを使わない場合は「番を終わります。」と宣言しましょう!
自分の番が終了すると「ポケモンチェック」になります。
ポケモンチェックとは「自分の番」と「相手の番」の間のこと
「自分の番」と「相手の番」の間には、「ポケモンチェック(PC)」と呼ばれる時間があります。
特殊状態(どく・まひ・ねむり・やけど)になったポケモンがいる場合は、ポケモンチェックで判定を行います。
いない場合はスキップします。
| 特殊状態 | ポケモンチェックの判定 |
|---|---|
| どく | ダメカンを1個のせる |
| やけど | ダメカンを2個のせる コイントスをして表なら回復 |
| まひ | 1回休み 両者1回ずつ番が終わったら回復 |
| ねむり | コイントスをして表なら回復 |
| こんらん | ポケモンチェックでは何もしない |
それぞれの特殊状態について詳しく解説しています。
ポケモンチェックが終わると、相手の番が始まります。
自分と相手の番を繰り返しながら、ポケモンを倒していき、勝敗を決めます。
ポケカの勝敗の決め方はサイドカードを6枚すべて取った方の勝ち

相手のポケモンを「きぜつ」できたら、自分のサイドカードを1枚選んで引き、手札に加えます。
※ルールを持つポケモンを倒したときは、2枚または3枚を引きます。
6枚のサイドカードを先にすべて取ったプレイヤーがバトルの勝者です!
ポケモンカードゲームの基本の勝敗決定方法です。
サイドカード以外の勝敗を決める方法
サイドカード以外にも、勝敗を決めるタイミングがあります。
- 自分の番に引く山札がなくなった場合、サイドカードに関係なくそのプレイヤーは負け
- バトル場に戦えるポケモンがいなくなった場合、サイドカードに関係なくそのプレイヤーは負け
山札がなくなる前に相手を倒さないといけません。
また、ポケモンが0体になると負けてしまいます。
バトル場のポケモン1体だけにならないように、「たねポケモン」をベンチに出す意識を持ちましょう。
大会などバトルの制限時間が決められている場合は、どちらもサイドカードを取り終えてなかったら「引き分け」です。
(どちらも「負け」扱い)
だがや嫁文字で読むよりも、実際に遊んだほうが圧倒的にルールを覚えやすいです!
ぜひ遊んでみてください!
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【まとめ】ポケモンカードゲームの基本ルールは自分の番と相手の番を繰り返しポケモンを倒すこと

ポケモンカードの始め方・第3回の今回は、ポケモンカードゲームのバトルの基本的なルールを解説しました。
ポケモンカードでは、「自分の番」と「相手の番」を交互に繰り返し、相手のポケモンを倒すことで勝利できます。
これ以外にも各カードによって細かいルール等があるので、徐々に覚えましょう。
自分の番にできることを最大限に生かし、頭を回転させてバトルの展開を読みながら戦っているとだんだん勝てるようになります。
だがや嫁ほかのカードゲームに比べると、比較的わかりやすく、小さい子供でも遊びやすい内容になっているよ!
ポケモンカードの始め方・第4回では、「実際にバトルをして遊んでみよう」をテーマに、バトル相手の探し方を解説します。
ポケカ友達を作って、ポケモンカードの魅力を最大限に楽しみましょう♪
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